海外旅行中により多くの現地体験をしたい、現地の人と話したいという希望は誰でも持っていると思いますが、一番接する時間が長い、チャンスが得やすいのは言うまでもなく旅行に同行している現地ガイドです。
親切にいろいろ話してくれたり、献身的に世話してくれたりするガイドは特に、いろいろなことを尋ねたり、お願いしたりしたいと願うのですが、気になるところはやはり出過ぎたことを申し出すぎて、ヘンな日本人とか、ずうずうしい、遠慮がない、常識外れとか思われてしまうことです。
実は、ガイド側もお客様に対して同じようなことを思っているのです。お客様に「~して差し上げましょうか?」と、自分の方から申し出たいこともしばしばあるのですが、「ウザい」とか、「プライベートに突っ込みすぎる」「邪魔するな」と思われてしまったらどうしようと考える部分もあって、内心ではお客様の方から誘いかけてくれるのを待っていたりするのです。
実際のところ、ガイドがお客様に対して悪い印象を持ち、「この人はちょっと…」と首を傾げるのは、ガイドの最も重要な任務である、お客様の安全を守るために注意を促しているのにも関わらず、それに反する行動、言動を取ることです。そのことについては必ず旅行中に、その都度お客様に伝えているはずですから、ガイドの注意することを守って旅行を楽しんで下さるのなら、お客様がガイドに親しく話しかけたり、お願いしたりしてくれることは、おおよその場合は喜んでいることの方が多いのです。
と、こんな感じにこれまで聞きたいけど聞けなかった、知りたいけど分からなかった、現地ガイドとお客様の間に立ち憚っていた見えない壁を取り払うべく、海外旅行での現地ガイドの本音について体験談も交えてお話しします。旅行費用の捻出のためには、銀行 金利 比較などをして、少しでも多くの利息を得るために着実にお金をためてきた方が多いはずです。その努力を大きな楽しみに変えたいですね。
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